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水曜

出会い系のセックス

セフレ募集
出会い系のセックスは甘いカクテルのような味わいでした。
結婚して10年が経過。
夫と子供と3人で生活をしています。
私の悩みと言えば、子供が生まれてからのセックスレス。
特に最近では、完全なセックスレスになってしまっていて、恥ずかしいのですが不満でした。
夫も子供もいない時間帯、1人で慰めてしまいます。
慰めれば慰めるほど、男性を求める気持ちを強くしてしまった私。
不倫とは違う、セフレなら・・・こういう考えを持つようになってしまいました。

 雑誌で見かけた出会い系が気になり、ネットで調べてみたところ、安全性が高く古くから運営しているところだと判明。
こちらを使って、夫が求めてくれないかわりに、求めてくれる男性探しを・・・。
こんな気持ちになってしまいました。

 多くの方たちとのやりとりの中で、とても安心出来る男性を発見できました。
38歳の人で、相手も既婚者。
相手の家庭もセックスレス。
「お互い、その瞬間だけ楽しむのはどうだろう?出会い系のセックスは、家庭内のセックス以上のものがあるよ」
言われて、その気になってしまいました。

 私に時間を合わせてくれ、昼間待ち合わせすることになりました。
セフレの車に乗せられて、初めての関係を作ることになりました。

 室内に入るなり後ろからきつく抱き締められて、胸がキュンとしました。
首筋を舐めてくる。
オッパイを服の上から触ってくる。
私の心が、どんどん燃え上がっていきます。
相手の人のオチンチンが硬くなっているのが伝わってきて、すごく卑猥な気分に。
正面を向いてキス。
少し荒々しく裸にされてしまったのです。

 抱かれていくうちに、とても熱い快楽が全身を包んで行きました。
それまでに感じたことがないような快楽。
この悦楽が、ずっと続けば良いのにと思いながら、男性の大きな肉棒を受け入れ続けてしまいました。

 出会い系のセックスで、違う自分を発見してしまったかもしれません。
私も知らなかった本当の私。
熱く燃え上がる快楽を求める私。
知り合った男性と、定期で待ち合わせをするようになりました。
恋愛感情は持っていませんが、とても信頼出来る人です。
この関係が、秘密のうちにずっと続けば良いと考えてしまっています。
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